Amazon

amazon は年末で〜 を見て、試しにその晩注文したのだが、その本がさっき届いた。クリックしてから玄関を開けるまで実質 30 時間ほどか。配送予定日:12/21 - 12/23 となっていたが、12/16 に届いた。

KDE

immodule for Qtパッチは当たっていないようです
何?環境を変えてチェックせねば。
なるほど確かにパッチはあたっていない、というか外されたのか。KWord で日本語入力が可となるのを確認後、opera 7.60TP4 を static 版から shared-qt 版へ変更。このように日本語が入ります。
/kde-redhat/fedora/3/RPMS.stable から qt-3.3.3-16.0.3 を取って来て、3.3.3-8 から更新しただけ。Recent changelog

immodule=0, due to biffed umlauts in lyx/koffice (redhat bug #141475))

とある。umlaut とは笑ってしまうが*1、まあとにかく 3.3.3-16 を入れれば Fedora では KWord も shared-qt Opera も使えるという事。

  • /Developmnet tree に今月初旬から更新されて -16 が置かれていたのだった。

*1:結局アジア圏の言語入力がらみの不具合なんて騒いでも無視されて、たかがウムラウトの表示が崩れる程度であっさり修正されるんだから嫌になる。「アジアの片隅で」@吉田拓郎 ASIN:B00005G5I1 が頭の中で鳴り響いてる。

xfce

xfce の 4.2RC2 が出ていた。RC1 から入れ換えてみる。Fedorarpm があるので極簡単。以前使っていたあれやこれやの国産ディストリだとこうは行かなかった。

RC1 ではセッション終了時に「電源を切る」を選択してパスワードを入れると固まってしまったが(!)、 RC2 では無事に電源が切れた。