Opera for Linux
まずはテストをかねて SUSE9.1 へ shared-qt 版を入れてみた*1。
mime7.css は Linux 版では存在しないので心配なし。KDE からの起動時にはショートカットが重なりますよという警告が出る。ついうっかり嵌まる人が多いので、、しかし Opera も親切になったものだと感慨ひとしお。
下向き三角印付きの Google serach 窓 を URL bar に出しておく は Favicon が出る場所というか Top 10 が出るバーに存在していたので取り止め。通常は 'g+検索語' を直に URL 欄に打ち込んで検索させるが、これ位なら邪魔にはならんだろう。
*1:何度も言うようだが、TP3 からの上書きも非推奨、なんですが、それは P4 のテストをする人へ向けての話なので、バグ報告するつもりのない人は、何でも好きなように入れまくりゃあ良い。
カスタム
未だ最終版ではないから本格的に手を入れるのは躊躇するが、menu を Preferences から Duplicate してから ~/.opera/menu/standard_menu(1).ini を最小限だけ編集。
[Marak As Read Menu] は既読にする時間が最短でも 1 秒なので、1000 を 100 に。[Document Popup Menu] では Item, 51212=Refresh display がテスト用には好ましい。
- 51212 は Reload from cache という表記に変わっている。言語ファイルの変更があったのだろう。
更に Item, 54271=Print preview も Reload は復活したのにないと困るので追加。Open in Firefox なども比較のために追加しとく。
てなところに手を入れた右クリックから出るメニュ。