unofficial japanese.lng

エノモトさん作言語ファイルをLinux7.11Beta2にも入れてみる。
/usr/share/opera/local以下にコピーして指定すると今までの7.03用では当然空白だったSkinとかツールバーとメニューバーなどが日本語で出てきた。悲しいかなLinux版ではそこで使われているフォントが基本的には欧文でOperaが自動選択で日本語を割り当てているのだが、相変わらず「ー」が 「+」になっているので「ー」を多用してある設定画面では悲しいことになってしまう。
これまた当然ながら、Shift+CenterClickによる設定画面でも「リンククリックの選択」という文字列以外は空白。