Mouse

これまた今名前を確認したが、もののけマウスというのを 580 円で救出*1。昨年の発売時には 3,000円近くしたらしい。
しろくま君のカバーは取り透明小型カバーに付替るとなかなか良好。左ボタンの上には大きなヘコミ、右ボタンの上にはディンプル。ちょっと面白い。Plug and Play (だっけ?) で Linux 上で使用中。問題無し。一応 Win2k でも動作確認。
しろくま君を付けると質量が増して慣性力が大きく働くので、本体サイズの増大以上に不快となる>個人的にどのマウスにも当てはまるいつもの事。
特に重心から離れた場所に大きな質量を付加するというのは不合理。これはバイクでも同じ事。フロントブレーキのキャリパーがフォークの後ろ側に付いているのもこの理屈から。昔の BMW(バイクの話)でキャリパーがフォークの前に付いているのは冷却性に問題があったからであって、それが解決した以降の BM は後に付いている。

*1:埋もれているのを買ってあげる事。