Mandrake

10.0 Community version wo ftp.kddlabs.co.jp kara ireta. There are only 3 iso there. But I was requested to insert 4th CD during installation. What? Still cannot use Japanese yet. How to do it?
Now from Epiphany 1.0.7, Mozilla-component browser on KDE3.2 and now from Mozilla on Gnome2.4 Thanks ohsaru, but ¨bash: localdrake: command not found¨ is come back on the terminal. Everything is Japanese for displaying message, ははは、Shift+Space が何故か今、突然有効になりました。
てな訳で何やら日本語入力が動いたので、久々のフランスの風をかいでみるも、いろいろ勝手が違い戸惑う始末。インストール時の CD-4 要求は無視して良いとダイタさんのところで確認してきました。種々の設定中の BGM*1 に必須の XMMSKDE にてお亡くなりになるので、それが落ちない Gnome から様子を見る。
しかし Gnome2.4 では毎度ながら、ようこそ、ホーム、ごみ箱がそれぞれ二個づつ画面上に表示され、第一印象はヨロシクナイ。
アプレットの意味が分かりました。かな/ローマ字というのをバー上の R というボタンを押せば確認出来るようですね。小さな a をクリックすれば、ひらがな/カタカナ/直接入力/全角英数の切替えが出来る模様。
Gnome にはそんな所でサヨナラして WindowMaker に切替えるとアノ古くさい*2 Vine を思い出す。残念ながら IceWM はメニューが空欄になり使えない。
KDEXMMS が落ちてしまうのは、少し前の版の KDE で経験したから、3.2.1 にして Qt も 3.3 にすれば直るだろう。Mdk10 は本物 3.2 ではない 3.2.0*3 だから仕方なかろう。唯一よろしいのは、.ttc 形式のフォントが簡単インストール出来て Antialias が有効になる点。

  • FedoraCore1 に Opera 7.50TP3 を入れたけど Segmentation Fault で起動できないという人が opera.linux にいて、その関係でここの過去日記を検索していたら副産物で見つけた。kernel 2.6 と XMMS 1.2.9 で落ちていた FC1.90 という経験有。Mdk では mp3 問題がないから 2.6 kernel には 1.2.10 を明日にでも入れて試してみよう。(mdk10 はガチャポンで差し替えてます)

*1:Aria of Magic Flute

*2:基本が一年以上更新されていないのですから

*3:なのか?その系統、としか出てこないんだけど、、、