Fedora Core
先日書き変わってしまい、通常生活へ戻れたとは言え少し寂しい。/etc/sysconfig/rhn/sources file got hosed と報告が上がっているようだ。
"for now DON'T update module-init-tools as this causes another headache" とか今更言われても、既にかなり頭が痛い。lots of brokenness 辺りから。
とまあ複雑なやり取りをさせるまでもなく、素直に Up2date の設定ファイルである /etc/sysconfig/rhn/sources に消えてしまった Development の情報を追加した上でアップデート。
しかしまあ、更新をすると更新自体が出来なくなってしまうとは Rawhide の真髄、ここに極まれり。楽しいですねえ。
とりあえず yum も含めて昨日分を全部更新終了。やっぱり yum は動かなくなっていた。この所で新版が出た様で、戸惑っている人も多いようだ。2.1 - Devel が Fedora Core 3 Testings には /Development の Up2date から入る模様。まあそんなもの。