Opera 8.01 out?

From newsgroup, opera.beta... build 7624 for win32. Oh, forgot to alter title at opera6.ini.

Linux は build 1184. Fedora Core 3 に static-qt を入れたが、Qt が 3.3.4 になっている! おかげで static-qt からも print が可能となった。
Debian 用の shared-qt には woody と sarge 用の二つがある。とにかく週開けに正式アナウンスがあるまでは、Release Candidate であるという事。

• .6 rpm がないのは SMP kernel での問題が解消したという事だろう。
• Acid2 test の rendering は Linux 版では微妙に違う。Win 版の方が良い。
• search.ini の version が 6 になっているので、カスタムした search.ini を入れるには、頭を使う必要がある。
• そういや Mac 版はいきなり 8.01 Final になっている。
• browser.js かなり来ているのかも。
  • しかし haavard は First of all, ignore browser.js. It is only supposed to be used and updated by Opera. You have User JS for those kinds of things anyway. と言い、borg は Most changes are in the stability/security/Macintosh areas, with browser.js being the most notable addition. So please try it out, even if it's just to see if it's as good as or more stable than 8.0 と言っている。
• Search Panel は文字通り Panel に入れると使えるかも。
• Opera Accessories Store の絵柄も変わっている。
• JavaScript をオンにしても Opera 8 に模様変えしてた。
• 一応 shared-qt でもテスト。この様に日本語入力が可能。しかし僕の環境依存(だと思う)からか、SegFault になり既存の通常ユーザから起動できない。
  • この件は入れてからずいぶん経ち、混ぜるな危険をしまくって、ぐちゃぐちゃになっている Fedora を 4 に入れ換えれば解決するだろう。
• で、static-qt に戻して再度いろいろ確認。International fonts の設定が保存されるような感じ。言って良かった。これで日本語版も出るだろう。
• Linux 版で Floated Panel を起動時に復元させると、、、ダメダメだな。使いものにならない。捨てよかな。