Bug - continued

今月 1 日に書いたバグ・レポートの件。その際送ったクラッシュ・ログは当初のクラッシュではなく、別件であったらしい。しかしおかげで日本語 IME がらみの修正が出来たという返信があった。
一番初めに送ったバグ・レポートはバックグラウンドで開いた link に含まれている JavaScript によって引き起こされたものらしいのだが、何せアンテナから次々にバックグラウンドで開いたうちの、どこかのページが原因なので、今となってはどこのページだか、残念ながら分からない。正直にそのように答えておく。

  • 日本語 IME のクラッシュは再現可能。という訳で、再現性のあるクラッシュは mrlguard と IIXII で精度の高いバグレポートが書ける。