KDE on FedoraCore 3

terminal を眺めて指を交差させていただけではない。rpm から KDE を update させると、WindowManager 起動選択サービス（と呼ぶのか、知らない）が Fedora 標準の gdm から kdm に変わってしまう（ような気がする）。どっちでも良いのだけれど、何となく慣れてしまった gdm に戻しておく。以下、覚え書き。

• 参照/変更する箇所は、/etc/X11/prefdm。案の定、KDE になっていたので、GNOME に書き換え。これで kdm に変わって gdm が使われるようになる。
• gdm の設定方法。メニューから「ログイン画面」、もしくは仮想端末から #gdmsetup。
• rpm を kde-redhat から貰ってきたので、kdm を常用する設定になるのは仕方ないか。

そういや、今朝 yum で入れ替えたばかりの perl が午後にも再度入った。前回分はパッチが適切ではなかったらしい。