GIGAZINE

個人サイトだと思って名前を挙げるのを遠慮していたが、kambe さんとこ経由で商売にしてやっていると知ったので、名前を出す*1
一昨日、昨日の WinRAR の記事で、おそまつな誤りがあって放置されているのは、この GIGAZINE の事である。どうもたくさん広告が貼ってあると思ったが、商売だとは質が低すぎる。嘘を広めたらいけない。訂正すべきである。

Shareware Industry Awards Foundation が毎年開催しているソフトウェアに賞を与える催しにて、2006年度のベストユーティリティ候補としてWinRARが選出されました。

(略)

〜、ノミネートを記念して〜

*1:個人だろうと、商売だろと、ひどい記事はひどいし、立派な記事は立派だ。しかし、英語を習いたての中学生か高校生の誤解を、いちいち個人名を出して指摘するのは当人の意欲を削ぐし可哀想だと考えたからである。