Taspo
出張申し込み会場があったので、そこで写真を撮ってもらい、用紙に貼り付けまで係員にやってもらい、郵送した taspo の申し込み用紙が返送されてきた。
返送の理由に「写真品質条件外(不鮮明、暗すぎる、傷、汚れなど)」とある。出張申し込み会場の係員が好い加減だったということか。
- 日本たばこ協会は、もっとマシなところに委託すべき。
つながるまで 30 分以上待たされたが、日本たばこ協会に問い合わせした。
- 街頭で Taspo カードの申し込み受付サービスをしているものの中には、日本たばこ協会が行っているものの他、JT やたばこ販売店の組合によるものも多い。
- そうしたイベントで撮られた写真の中には、日本たばこ協会の基準を満たさないものもある。
- 添附した写真を探してもらった。片目が影になっているので、カードを見る度に不愉快な思いになるだろうからという理由で却下したそうだ。そんなこと、勝手に決めるな。
- それでも構わないとこちらから申し出たが、担当者が判断するとかで即答出来ないと断られた。
- 何を偉そうに、担当者が決めるだ。
- 不愉快にも程があるので、別の写真を送ってやることにした。
- こんなことなら最初から自前で写真を用意した方が、余程早く taspo カードが手に入った。
あちこちで低品質な写真を撮って申し込みイベントをするのは、余計な御世話、混乱のもと。即刻中止すべき。
写真の腕が悪いイベント担当者、役人体質の日本たばこ協会の態度に呆れた。