設定などあれこれ

さて su と打って root に、、、なれない。vi*1 で /etc/group 一行目の wheel に自分を付け加えて保存しホット一息。
いきなり startx でもないだろうと kdm を起動させると root しかダメと断られる。ともかく起動。xdm よりこれまた使い慣れた kdm で心安らぐ。こんな具合ですから、一冊は参考書でも探してこなきゃ。

ports

まあ apt-get みたいなもん(?)、いやこっちが本家か?良く分からんが、ftp から日本語環境を入手中。ついでに Opera 7.11 なども ports にあったので Phoenix 0.5.4 ともども入手中。Broadband 環境ではなかったこれまでは、こういう事が出来んかったんよ。これも FreeBSD にこれまで手を出さなかった理由の一つ。
ちなみにインストーラ等は全て英語表記でした。雑誌のオマケ等では編集部が日本語化したインストーラが付いている場合もあるようです。
Canna は上手く動いてません(よってこれはメイン機から)。フォントは Mikachan font も含めてみんな入った。KDE は簡単に日本語化終了。
Opera build406 は Linux エミュレーションらしく、解析にかけると Opera 7.11(Linux 2.4.2 i386; U) と出るが、PhoenixMozilla/5.0(X11; FreeBSD i386; en-US; rv:1.3a) と出るが、スタートページで「おい、4週間以上も前の版を使ってるぞ」といきなりしかられた(笑)。

*1:一応、非常事態のためにだけ、使えます、笑