Opera 6.12 & Sylpheed

ports から取って入れた Opera 6.12。久々の 6はやっぱり古めかしいが、6には 6の良さがある*1
日本語言語ファイルも default の bookmark に入っている Opera in your language(とかなんとか)から飛んで行くと OS 自動判別で目的のページが開いてくれる。入れ方まで解説があって /usr/local/share/opera 以下に置いた。そこの説明では /opera 以下の /local というディレクトリに入れろとあるが、もちろんどこでも良い。そんなふうにして一応適用するも、入れてある日本語フォントが貧弱なせいでか、異様に汚いので直ぐに英語に戻してしまった。
同じく ports から入れた sylpheed 0.9.0 でも、Linux/BSD 用に作ったアカウント*2で設定と試験送信。KNOPPIX/Debian 環境にも Sylpeed を入れ同じアカウントで設定。

*1:というか FreeBSD の正式版 Opera は 6.12 が最新だったのか。

*2:こういう事のために独自ドメインを取った・・のも少しある