Fedora Core

2 枚目まで焼いて壊れた USB-2.0 の CD-R/RW drive。仕方がないので予備の USB 1.0 接続のドライブを引っ張り出してホコリを払い 8 倍速で残りの 2 枚を焼く。それでも Burn Proof 効きっ放し。次は 48 倍速 drive でも探すか。
我慢できずに removable HDD に入れてみた。Test3 と比べたら正直素晴らしい出来、だと思う。日本語入力の枠の残像問題も見られず。それより日本語入力のオンオフ切替えが Ctrl+SPACE の方が慣れず戸惑う。ただいま、Mozilla on KDE 3.2.2 から。
と、書いていたら残像がぞくぞくと、、笑。まあ、少なくとも画面が巨大な事はない。X と KDE 3.2.2 の起動が大変速くなった。これは素晴らしい。同じハード構成だから間違いない。とりあえず xmms-mp3 を個別に rpm で入れて各種設定中。
いつものように nVIDIA の 3D driver を kernel 2.6.5 に組み込む。そういや 2.6.5 との相性が、、、。インストール後 xorg.conf を書き換えてみたら、画面真っ黒。お手上げ。kernel を 2.6.6 に上げてから入れるべきでした。