履歴検索

この日曜日に神戸で開かれた Web Browser Users Festival へ参加してまいりました。
ユーザの方々から直にブラウザ一般について様々な意見を聞ける貴重な機会でした。イベントそのものは熱心な Opera ユーザの方々が中心となって企画運営をしていただきました。ありがとうございました。
参加者の方から出た御意見の中に 1 つ気になった指摘があったので、御紹介してみます。
Google Browser の Ctrl + H が便利すぎる、そういう意見がありました。そうお感じの方が他にもいらっしゃいましたら、そういった方にこそ Opera を試していただきたいと思います。ユーザの方が主体となって開催されたブラウザ一般を対象にしたイベントでしたので、あまり Opera ならそんなの何年も前から常識ですと連呼するのもどうかと思って控えましたので、ここに書いておきます。

  • Opera の履歴検索画面は Ctrl + Shift + H で表示されます。
  • G 社の素朴な履歴検索画面とは違い、名前、アドレス、表示日時、人気、この順に表示されています。
  • この一覧は、タイトルをクリックするとそれぞれ、名前順、URL(アドレス)順、表示日時順、人気順に瞬時に並べ替えられます。再度同じタイトルをクリックすると表示の昇り降り順が入れ替わります。
  • 人気順というのは複数回そのアドレスを表示させた際の回数で順位付けられています。
  • 履歴の検索窓にアルファベットを打ってみてください。Opera なら 1 文字毎に検索結果が変化します。こういう高度な検索を逐語検索(インクリメンタルサーチ)といいます。Mozilla で Ctrl + H を押して表示される履歴パネルでもこの方式で検索結果が表示されるように、高級ブラウザはこの方式です。ただし履歴の量が膨大になっている場合にどちらがよりスムーズに逐次結果を表示するかは、御自身でお確かめ下さい。

以上の点を踏まえた上でなおかつ Ctrl + H で表示される画面の方が便利だというのなら仕方がありません。しかし Opera ならもっと楽しくて便利ですよと、つい言いたくなってしまったということです。